NEKOKING

NEKO TO WAKAI SEYO!

ネコと女子寮せよ!

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DIARY

登場人物の小ネタのお話

こんにちは、今週も皆本あいるです。

今回は『ネコと女子寮せよ!』の登場キャラについて
紹介文とは少し違った小ネタを披露したいと思います。

■八坂かのん
普段は無気力のくせに、主人公のことになると
『双子は常に一緒にいるべき』をモットーに隙あらば
お風呂に一緒に入ろうとしたりおっぱいを触らせようとしたり、
世間体とかそういうのを全く気にしない困ったちゃんです。

■橘 晴華
普段は真面目で清楚な雰囲気の子ですが、スイッチが入ると
目を輝かせてとても賑やかなオタクになります。
少し執念深いところもあって、そのことが今作の物語が
動く切っ掛けになっていきます。
ちなみにエッチな漫画や薄い本も好きなようです。

■紅葉あきら
成績以外は優秀で家事もバッチリ、性格も明るくて学園でも
カフェのお客さんたちからも人気な子です。
寮内ではパンツにTシャツ一枚の姿で徘徊しており、
しょっちゅう主人公に後ろから抱きつく癖(?)があります。
健康な男子にとってはこの子もある意味困ったちゃんです。

■桧葉美月
母性本能の塊です。この子は意図せず主人公を身体と声で
甘やかしてきます。甘い性格やふわっとした雰囲気と
ふかふかな身体が包み込んで、主人公をどんどん依存させて
ダメ人間にしてしまうのです……!

■八坂 柊
主人公とかのんの親代わりであり、寮長さんであり、
カフェの店長でもあります。小さくて幼く見えますし、
言動にも子どもっぽいところはありますが、中身は一応
オトナのレディです。

■きんぐ
寮のキャットタワーを住み処として、気付くとそこら辺を
徘徊しています。タイトルにも『ネコ』が入っているくらい、
意外と重要なキャラだったりするかもしれません……?

本日はCUBEのツイッターにて【CUBE×Sonora 第2話】も
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